シャンプーは大切な犬のお手入れ

サイト8犬のお手入れでどの犬にも必ず必要になってくるのがシャンプーを用いたお手入れです。
猫の場合は水をひどく嫌うので家でのみ飼っている場合は手入れをしないでもいいかもしれませんが、犬は散歩や運動を必要とする生き物で、外出することが絶対に必要となってくるためその汚れようもひときわです。

シャンプーの方法は色々ありますが、一般的には人間が行っているような動作で問題ありません。
シャワーなどで軽く身体を湿らせてやり、シャンプーを付けて泡立ててやります。
そのあと、水で流してやり、必要に応じてこれを繰り返すだけでいいです。
ただし、人間とは異なりいくつかポイントや注意事項が存在しますので、十分に知識を得てからシャンプーしてやる必要があります。

まず、身体を水で流す際に鼻に水がかからないように注意してやりましょう。
犬は鼻に水がかかるとそこから水を飲んでしまう恐れがありますので注意が必要です。
その他のポイントとして、シャンプーの際に最初に肛門線を絞ってやることも必要に応じてやってあげるべきでしょう。
肛門線は犬がマーキングするときに必要とする特殊な分泌物です。
外で放し飼いにしている犬や野犬の場合、縄張り意識が強いためマーキングを行うことが多く、肛門線から適度に分泌しているので手入れが必要ないのですが、家で飼っている場合マーキングの必要がないので肛門線を絞ってやる必要があります。
肛門線をしぼってやることを放置していると、いずれ溜まった分泌物が固くなってしまい、固まってしまった分泌物は最悪の場合切って取り出してやらなければならなくなります。
そうなってしまわないように、定期的に肛門線を絞ってやる必要があるのですが、肛門線から出る分泌物はとても強烈な悪臭を発するため、身体をキレイにするシャンプー前にやってやるのが最適です。

また、シャンプーは犬専用のものがちゃんと売られているので、間違っても人間と同じものを使ってはいけません。
どのシャンプーを使っていいかわからない場合は、販売店やペットショップに問い合わせて必ず質問してから間違いのないシャンプー選びをしましょう。

以上のことから、シャンプーは汚れを落としてやるだけでなく、肛門線を絞ったりするお手入れのためにも必要になってくることがわかります。
キレイになることは動物も決して嫌いなわけではないので、丁寧に優しくシャンプーしてやることを心がけましょう。
また、定期的に行うことで飼い主とペットとの大切なスキンシップの一つにもなります。
エサに関しても犬に良い無添加ドッグフードを選ぶようにしましょう。ケアの上では非常に重要なポイントです。